相続する不動産(空家・空地)のお悩みは
当社へご相談ください
「相続」や「空家・空地」の事で、
こんなお悩みありませんか?
- 相続した不動産の価値を知りたい
- 空家、空地が管理できずに放置している
- 税金がどれくらいかかるのか不安
- 空家が老朽化して、心配になってきた
- 不動産の生前贈与を考えている
- 固定資産税の負担が、重荷になっている
- 遠方にある実家を相続することになり、
困っている - 上手な売却方法・活用方法を相談したい
当社なら、相続不動産(空家・空地)について
いろいろな活用方法のご提案が可能です!
CASE1
賃貸物件として貸す
- 貸すことで家賃収入を得ることができます
- 人が住むと建物の劣化防止にもつながります
CASE2
リフォームして価値を高める
- 「やっぱり自分で住む」「セカンドハウスとして」と
いう可能性にも考慮 - 売却する時に、売出価格を上げることができる
CASE3
不動産売却
- すぐに現金に変えたい場合におすすめです
- 固定資産税などの支払いが不要になります
- 売却金を老後資金などに充てることができます
CASE4
管理・維持
- いずれは住みたい・賃貸経営をしたいという方に
- 空家管理サービスなら、手間をかけずに管理できます
- 資産価値の低下やトラブル回避につながります
PICK UP
相続した物件を活用・維持することをお考えでない場合、早めの売却をご検討ください。
使用していない建物は老朽化が進み、住宅設備が劣化すると「資産価値」は低下します。
また、相続税や固定資産税も掛かるので、相続した土地や家を活用・維持することをお考えでない場合は早めに売却して現金化しておくとよいでしょう。
お悩み事は、人それぞれ異なります。お客様にあった解決方法をご提案いたします。
まずは「どうしたらいいの?」の段階で、お気軽にご相談ください。
不動産相続の流れ
STEP1
相続発生
相続税の申告期限が10ヶ月ありますが、後回しにしているといろいろな支障をきたす場合があるので、お早めにお取り組みされることをお勧め致します。
STEP2
遺言書有無の確認
被相続人による遺言書が有る・無いで、その後の手続き方法が大きく変わってきます。しっかりと確認するようにしましょう。
STEP3
法定相続人の調査・確定
遺言書がある場合
遺言の内容に沿って相続の手続きを進めます。
遺言書がない場合
相続人を確定するために親族関係を調査します。
(被相続人の戸籍謄本や除籍謄本を取得)
STEP4
相続財産の調査・確定
相続した財産の合計額が、「基礎控除額」を超えていないかどうかを確認するためにも、相続不動産の評価額(最低価格)を知る必要があります。
STEP5
遺産分割協議
相続人全員で遺産の分割方法を決める話し合いをします。
その話し合いで決定した内容を書面におこしたものを、「遺産分割協議書」と言います。
STEP6
相続登記の申請
相続登記とは、被相続人から相続人へ所有権名義を変更することです。
相続登記は自分ですることも出来ますが、一般的には司法書士などの専門家に依頼するケースが多いです。
よくある質問
現在の住まいから、相続する不動産は遠方にあります。その場合でも相談できますか?
もちろんできます。実家を相続した場合など、相続不動産が遠方にあることはよくあります。
遠方にある物件でも、気にせずにご相談くださいませ。
相続した物件が空家状態になっているのですが、相談できますか?
はい、できます。近年は、事前の準備をせずに引き継ぐことで、空家などの活用されない不動産が増えています。空家を放置しておくと、破損・倒壊の恐れがあります。資産価値も下がる可能性が高いので、お早めにご相談ください。
親族間で争っている状況ですが、相談できますか?
どうぞご相談ください。
土地や建物など、不動産は資産価値が高いので、相続争いが起こることはよくあります。
解決に向けて、出来る限りのサポートをさせていただきます。まずは一度お話しをお聞かせください。
相続人(資産を受ける側)の立場でも相談できますか?
もちろんご相談ください。相続は、事前の準備が大切です。実際に相続が起こってからでは手続きまでの期間が限られじっくりと資産の調査をしたり将来の事を考える時間がとれません。
お早目のご相談をおすすめいたします。
個別に相談するのは無料ですか?
はい。電話やメールはもちろん、来店不要のオンライン相談も無料で行っております。
当社は、地元の方をはじめ、どなたでも気軽に立ち寄って頂けるような、わかりやすい・相談しやすい不動産会社を目指しております。